悩むのはまず「自力」のことだけでいい。

マツモトです。

以前、アメブロにメンタル系の記事をあげていましたが
実質開店休業状態ということもあり
向こうで書いていたようなこともこちらに「メンタル」というカテゴリを作って
引き継いでいきたいと思います。

※あえてリンクは貼らないでおくので、のぞき見したい方はご自身で検索ください(笑)

まずは「悩み」を大別する

さて、仕事がら人様のお悩みを聴くこともしばしばでして。
だいたい「悩み」というのは

  • お金
  • 仕事(勉強)
  • 病気
  • 容姿
  • 恋愛(結婚)
  • 親子
  • 家族以外の人間関係

…厳密にはこれらが複雑にからみ合ってツラい思いをすることが多いと思われます。

マツモトがまず「悩み」というものが頭をもたげ始めた場合に考えてみてほしいことのひとつに
この問題は「自分のこと」か「他人のこと」か
ということ。

それは「自分のしたこと」?それとも「他人のしたこと」?

僕、マツモトの場合は
目の前に現れた問題が
「自分のしたこと」なのか、それとも「自分以外の他人のしたこと」なのか
とまずは二択で考えてみるようにこころがけてます。
少なくともこれだけでずいぶんと心が軽くなることがあるのではないか、と思っています。

「自分のしたこと」ならば、次に「自分がどう行動すべきか」というところに
悩みのフェイズ(位置づけ)が、移動する。
その場合、悩みは続いているけれど
「もしかしたら自分でなんとかできるかもしれない」という
「自力」で解決できる可能性を残している、と思う。

しかし
「自分以外の他人のしたこと」については
その時点で「自分がなんとかできること」もたくさんあるかも知れず
前段のように「自力」で解決できることを探すことが可能である。
それが可能だと思える間は「自力」の部分で最善を尽くせば、いい。

一方で、このケースは
「自分ではどうにもできないこと」
という場合が往々にしてあるものです。

これについては答えはシンプルで
「もうこれ以上悩んでも仕方がない」
というふうにして、悩むことをやめてしまうようにしてます。

これは僕、マツモト自身が

「自分が変わることはできるが、他人は変えられない」

という考えをベースにしているからなんです。

この場合「他人」とは「夫婦、親子といった家族も含めた自分以外のすべての他者」ということです。

無論、暴力や圧力などで他人をコントロールするなどとは論外中の論外なのだが、
世の中を見渡してみても、結局「どうにもならない」ので
そういった残念な行為に及ぶ事件が日々後を絶たないのではないだろうか、と。
やはりそう簡単に「他者は変えられない」ということを暗に物語っている、と僕には映るのですが。

どうにもならないからこそ必要な考えとは

だからこそ他者に対しては「冷静な態度を忘れない」ことが必要になってくる。

どれだけ親しくても、たとえ家族であっても「別の人間」だ
ということをアタマとココロのどこかで忘れてはならないのだ、と思う。
ことさら他人のことで悩みがちであれば、である。

ある意味でどこかで
「他人のやったことだから」
と冷めた目で出来事を見ることも大切になる。
そういうある意味突き放した強さが必要になることが
生きているとあるものなのだ、と
遅まきながらこの年なったくらいにようやく気づいてきた次第である。

そこまで自分が責任を負わないといけないのか…
と感じることがあるなら、そのことについては
一旦速やかに考えるのをやめてみる。

そう思うことに遠慮はいらない。
なぜって…周りを見てごらんよ。
なーんにも考えてないなって
のほほんとしてるなって
そんな人…いるでしょう?

一度そうなればいいんです。
そしたら悩みも消えて
そんな人を「ノーテンキ」と見下さなくても済んで、一石二鳥です。

最後に

そんな風に考えたからといってそれは
「人柄があたたかい」「心が冷たい」ということとは関係がないからね
ってことだけひと言付け加えておきますね。

だってそんなに悩んでるんだから
ホントは冷たい人なわけないでしょ

(^-^)

 

今日はボブ・マーリィの命日だそうなので
彼の中で最も好きな曲を。
ちなみにこの曲をiPadに仕込んで目覚ましメロディにしています。


  
  

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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