役に立つ記事かどうかを決めるのは僕じゃないんです

マツモトです。
一度でもブログを運営したことのある方ならご理解いただけるかと存じますが
ブログ記事を書く上で一番の悩みどころが
「何を書くか」です。

誰かの役に立つ記事を書くのが鉄則…なのだそうだが

よく世の中で「ブロガー」などと呼ばれている方々の記事を拝読していますと
読者の多いブログを目指すために必要なのは
「誰かの役に立つ(ブログ)記事を書くこと」
ということが必ずといっていいほど書かれています。

しかし、これが実にむずかしい。

僕の場合で申しますと

「これはどういう人に役に立つのだろうか…」
「これはこの人が似たようなことを書いてるから…」
「このことに何か特別な価値があるだろうか…」

こんなふうにあれやこれやと考えている間に
日付が変わってしまい、そのまま
「あ~、明日にしますか…」
とそのまま眠りに入ってしまった、ということもあるやもしれません。

そのために過去いくつかブログサイトを立ち上げながら
いつのまにか書くのがしんどくなってやがて自然消滅となっていました。

読者の統計を取って数字を調べてみると

今回、こうして自作のサイトができてからは
少し違う思うがしてきています。
というのも初めは先のように
「これは一体誰が読んで興味を持ち、役に立つというのか…」
と思ってアップしたものがいくつかありました。

ところがですよ…意外にこれが自分が思ってる以上に
「キチンと読んでもらっている」
ということが徐々にですがわかってきました。

このサイトを始めるにあたって
少しづつアクセス解析みたいなことも現在進行形で勉強していますが
そういう数字やグラフなどを見てみると

役に立ったかどうかはともかく

ちゃんと読んでくださっている人は必ずいる

ということが明確になりました。
※もちろん数字はお見せできるほどのものではございませんのでアップしませんが

これまでは割と何事も自分の直感などといった感覚的な部分で
物事を判断してきた傾向が強い自分でしたが
そのことに不安があったというよりは
せっかくアクセス解析という便利な機能があって
それが無料で使えるというのですから
作りついでにその辺も覚えて損はないな、と思い、やってみたら
「なるほど、今回は自分の直感もそう悪くなかったな」
と思えたのでした。

考えてみたらブログなんぞというのは
いろんな人が見るのであって
ということは
いろんな考えがその数だけある
ということ。
その数だけ役に立てるだけの記事
…なんてそんな簡単に書けるわけもなかろうて…(;´Д`)

ブログマーケティングやら
一流ブロガーを目指す方法やら
どうやら僕にはあまり似合っていないようだな
ということにようやく気付きました(≧▽≦)

結果としてどういった影響があったのか

よくよく考えれば
毎週多くの見えない方々に向かって話しかけているのですよね、僕の場合。
それがマイクか画面か違うってだけ
毎週のラジオで話しているように書けばええやん
と。

マイクの前に立つともう逃げられません。
何も言わないと放送事故になりますもん(笑)

というわけでこちらでも

「とにかくまずは自分の書きたいことを書く」

というスタンスで、今後もゆるめにやっていこうと思います。
それが読んでくださっている方の結果的に
「お役に立った」ということでしたら、望外の喜び。

それでいいのではないか、と思うのです。

 

今日はこのアルバムが発表されて35周年なんだそうです。
ヴォーカルのジョー・ストラマーも今やこの世にいなくなってしまったけれど
今も僕の心を震わせてくれるサイコーにカッコいいバンドです。

とどまるべきか行くべきか…
すべて自分で決めていいんだとあらためて思います。

  

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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