商品(モノ)は案外見かけによる

マツモトです。
いつもありがとうございます(^^)/

昨日娘たちが実家の方にいた僕と母を訪ねてきてくれました。
帰りに家の方のおみやげにと先日開通した父鬼トンネル手前の道の駅で
大好物のこちらをみかけたので即購入。

コーヒーランド 

阪和道・岸和田SAのお土産コーナーの壁一面に販売展開されていて有名なパン。

永月堂さんというパン屋さんがおそらく15年くらい売られていると思うが
「コーヒーランド」という名前だと昨日買って初めて知った。
 
(それまでは「コーヒーパン」と呼んでいた)
 
ついこないだまで
袋にインクジェットのプリンタかなんだかで
申し訳程度につけていたラベルだったはずだが(記憶違いならスミマセン)
写真のようにデザインプリントがなされた袋になっていた。
きっとパッケージデザインの重要性に気づいたのだろう。
…いや、というよりはそれに気づいていても
予算を出すタイミングが難しかったのかもしれない。
 
 
いずれにしてもしっかりとしてパッケージデザインをすることによって
ラベルを貼る手間も省けて量産が見込めるし
(ただし裏面の成分表示と価格の部分はまだラベルだが)
なにより「コーヒーランド」という名前だったということを
認知させることが可能になった…といったこともあるだろう。
 
 
最近は「カール」の販売下落で東日本は流通されないことになったなど

老舗のブランドですら存続が危うい食品業界ではあるけれど

こうした中小の食品メーカーにはまだまだ潜在的に爆発力のある商品が
たくさんあるのではないか?という気がする。
それはまだ手付かずになっている「デザイン」の部分だったりが
その起爆剤になれると僕は考える。

味や規格に工夫を凝らすのもいいが
そもそも自社製品がブランドとして認知されているか?
今回のように名前を間違って覚えられてしまっていたりすると
競合商品との差別化があいまいな状態なまま販売展開されているというのは
なんとももったいない話である。 

そもそもの製品が持つ商品力が高ければ高いほど
こうした「見栄え」の部分でまだまだ損をしている商品が
たくさんあるのではないかな~と思うと
まだまだ日本のモノづくりや食品文化も捨てたものではなく
そこかしこに煌きが見つけられずにいるような気がしてワクワクする(^^) 

今日も何かいいモノないかな(^-^)

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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