不用意な告白にご注意

マツモトです。
いつもありがとうございます(^^)/
 

昨日は「今が一番しあわせ、だと言えますか?」ということで
これから本気で自分の夢を叶えたい人をサポートしたい
ということを宣言しました。

こうやって人前というかオープンの場で宣言する、というのは
それはそれは勇気がいるものですよ(≧▽≦)

こうして宣言して自分を鼓舞して夢や希望を叶えていく

という向きもいらっしゃいますよね。
世間では割とこっちを肯定している空気がありますね。

ですが…

マツモト式(なにか名前考えないといけないですがないので仮にw)では
どちらかというとそれは良しとしません。

なぜなら

 

それを不用意に第三者に言ってしまうことで
本当の夢の実現が遠くなってしまう可能性が高くなる

と、僕は考えています。

 

だってそれが堂々と言えていたら
もうとっくにあなたの夢は叶っていた

のではないですか?

では、ここでちょっと質問しますね。

あなたにとって一番親しい友人
おひとり思い浮かべてみてください。

その人に

本当になりたいこと
本当にしたいこと
本当に欲しいもの

言えますか?

今イメージで思い浮かべているだけでも

「ちょっと言えないなぁ…」

とためらわれる気持ちになりません?少しでも…。

もちろん「言えるよ~友達なんだから!」
という人もいらっしゃるでしょう。

どちらの方もおわかりかと思うのですが
大事なのは言えるかどうかそのものより

 

その人が示した反応

 

この場合は予想なので「示すであろう」という言い方が正しいのですが

いずれにしてもその相手の反応が
肯定的なものか
否定的なものか
でその夢の行方って変わるような気がしませんか?

否定されたら…当然いい気はしませんよね。
仮に肯定されても次に気になるのはその肯定の「度合い」
例えば反対はしていないけど、反応が鈍かったり
どこか他人事のように聞かれていたり…

そう考えていくとなんだかしんどくなりませんか。
「言わなきゃよかった」
って。

結局のところどちらの意見になろうとも
自分にとって

本当になりたいこと
本当にしたいこと
本当に欲しいもの

に対して
どこかネガティヴな感情を抱いてしまう
おそれがあるのです。

その感情こそが大きなブレーキになる
ことは言うまでもありません。

自分の夢や希望というものは
自分自身が思うそれ以上にナイーヴなもの

と考えておいた方がいいのです。

夢を叶えるために行動するのは
誰でもない自分自身です。

どんな理由であれ、叶えるための行動をしなければ
たとえ夢が叶わなかったとしても
それに対しては誰も責任など取ってくれません。

自分の夢や希望はあくまで自分だけのもの
と心に強く思い、叶えたいのならそれをしっかり捕まえて離さない

このようなイメージを持って臨むのが賢明です。

夢というものはそれほどまでに壊れやすいもの

と考えてください。

 

余談ですが
僕のようなサポートの役割をさせていただく場合においても
過去コンサルティング、カウンセリング、コーチングといった
アドヴァイスをさせていただいてきていますけれど
それを実行していただくのは何より相談者さまご本人です。
いくらいろんなアイディア、方法、道具をこちらから示しても
それをご採用いただき行動していただかなければ
ご相談以前と何も変わらないのです。

 

話をもとに戻しますね…

本当は誰もが夢や希望を叶えることができるはず
と僕は考えています。

小さいころはそれを口にだしたり
学校でも卒業文集に書いたりして
表明してきたはずです。

けれど
その叶え方や「思いの取り扱い」については
誰も教えてはくれないのです。
残念ながら学校も親も…。

誰も教えられないから
「とりあえずいい高校、いい大学に行っておきなさい」
という答えにならざるを得ない

僕はそう考えています。

それも悪くない、と思います。
そこにあなたの叶えたい夢を見出せたのなら。

ただ、もしまだ夢の行先に迷って
まだそれを抱いたままでしたら
どうぞ不用意に傷つき、傷つけられないように
大切に扱ってくださいね(^^)/

その上でその夢を迷子にしない
そんな環境づくりに僕が協力できたら
と思っています。

※よかったらメッセージやfacebookのコメント欄にでもかまいまんので
 気軽にご感想お寄せください。
 僕のラジオ番組のほうにも大歓迎です(^-^) 

 

さて、最後に今日の一曲です。

VAN MORRISON「Why Must I Always Explain? 」

ヴァン・モリスン(VAN MORRISON)の91年の2枚組アルバムから。
実は、今朝方NMEのエド・シーラン(ED SHEERAN)の記事について
僕のfacebookでリンクしたんですが、その際友人がこの曲のことをコメントしてくれまして。

で、なにか今日書いたこの記事にも共通するタイトルかな、と(笑)

「なぜ、いつも説明しなきゃならねぇ?」

心をかたくなにすることはないけれど
大事な夢に関してはこれが当てはまるかもしれませんね。

CDは現在廃盤でいまだに再発されてないようで
新品はプレミアがついているみたいです。

 

 

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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