人のために…とか考えなくていいです。

 

マツモトです。
いつもありがとうございます(^^)/

 

前回 は
自分が好きなことについて
真剣に考えること
自分の考えや行動のもとが大事
ということを書きました。

 

人様の相談にのっていたりすると
たまに

好きなことがわからない
やりたいことがわからない

ということをおっしゃる方がおられます。

 

え?(;^ω^)

 

と思いますが
実はそう少なくないようです。

 

僕にしてみれば
毎日仕事があって
とても日々の暮らしをキチンとされて
家族や周りともうまくいっている

としか思えないような方なのに

 

なんか自由に生きてらっしゃる

マツモトさんがうらやましいです…

そんな風に言われたりするのです

 

え?

 

 

ええ?

 

 

えええ???(‘Д’)

 

 

ウチの家族がきいたら、きっと…

笑います…(笑)

 

 

僕なんぞ

いつも実入りが気になる自由業だし…(;´・ω・)
たまにトイレの流し忘れもあったりしますし…(;´・ω・)
周りからは
めんどくさいオッサンと思われてるでしょうし…(;´・ω・)

いろんな意味で多方面にご迷惑をかけている
…かもしれない、というのに…

 

さてさて
僕のことはともかくとしても

本当に好きなことがわからない
のでしょうか。

 

それはもしかしたら
ただ気づいていないだけ
かもしれませんし

あるいはもう
達成していること
かもしれません。

 

あまりに当たり前になっているから
気づいていない

ことかもしれないのです。

 

好きなことがない

という人は、その好きなことが
なぜかほぼ決まって

世の中のためになること
人様がよろこぶこと
周りがうらやむようなすごいこと

でなければならない

と勝手に思い込んでいるフシがあります。

 

そう思っているかぎり
「好きなことがない」という悩みって
なくならないのではないか

と思います。

 

好きなことって別に
そんなたいそうなことでなくていいのでは?

って僕は思います。

 

たとえば

カレーライスが好き

とか

吉岡里帆が好き

とか…

あ、これ僕のことですけどね(≧▽≦)

…さておき(笑)

 

ホラー映画が好き

とか

ピンクのリップが好き

とか

子どもたちが作ったごはんを
美味しいと言って食べてくれた

とか

 

もっと抽象的に

パートナーの喜ぶ顔が好き

とか

緑の多いところで
みずみずしい空気を吸うのが好き

とか

 

何でもいいんですよ。

そんな気軽なこと、で。

 

世の中のためになること
人様がよろこぶこと
周りがうらやむようなすごいこと

でなければならない

という

自分以外の誰かのためのこと
と先に考えてしまうと

なかなか見つからないのも無理はないです。

 

そこに自分の本心はない

そんなことが多いからです。

 

まずは

自分の気持ちのままでいい

と思うのです。

 

自分自身を真っ先に自分で
厳しく断ずることはないのです。

 

断言します。

そんなものは
勝手に誰かがします。

他人はあなたの気持ちを
わがままだの気楽だのアホだのと
言うかもしれません。

でもどうせそう言われるのでしたら

自分自身はまず
自分自身を愛でてあげても
いいのではないでしょうか。

ましてや自分の気持ち、くらい。

 

もうひとつ言えば

カレーが好き

なら

「今度美味しいお店教えて」とか

「今度美味しい作り方教えて」

などと言われるかもしれません。

そして教えてあげて美味しければ

「ありがとう!」

と感謝されるでしょう。

自分がそのつもりがあろうとなかろうと
関係なく人はそうやって感謝をくださるものです。

 

もっとシンプルに考える

自分の気持ちをまず正直に認めてやる

 

自分の好きなことくらい

自分で決めていいんです。

誰かの許可なんて

いらんのです。

まずは、ね。

 

好きなことがない

とおっしゃる方は

一度そう考えてみてはいかがでしょうか。

 

人のために

世の中のために

そのあとからでも十分

遅くはないのです。

 

 

※よかったら メッセージ や facebook 
 
のコメント欄にでもかまいまんので
 気軽にご感想お寄せください。
 僕の ラジオ番組 のほうにも大歓迎です(^-^) 

 

 

さて、最後に今日の一曲です。

JOHN COLTRANE
「My Favorite Things」

ベタなつながりかもですが…(笑)
言わずと知れたジャズの名盤中の名曲を
選曲しました。

僕はジャズについては門外漢ですが
この曲を初めて聴いた時
ガッツーンと衝撃を受けて
以来コルトレーンが好きになりました。
(…ちょっと(笑))

コルトレーンのサックスはもちろんですが
この変拍子のリズムといい
キーフレーズのリフ(レイン)といい

一時ハマって毎日のようにこの曲だけ
聴いていた時があります。
(ちょっと悩んでいたのか?ワシwww)

そういうものは
ビートルズのサージェント・ペパー以来で
僕にとってもジャズへの抵抗を大きく下げてくれた
そんな一曲です。

調べてみると
このアルバムの出て1960年頃は
名門ブルーノートからアトランティック・レーベルに
移籍したばかりで
マイルス・デイヴィスのバンドを抜けて
自身のバンドで活動を始めたころのもの
だそうです。

しかもコルトレーン最初のヒット曲で
マイナーノートの変拍子が
コルトレーンの代名詞となったのも
この曲からなんだそうです。

 

さて、あらためて訊いてみますね…

 

あなたの好きなことはなんですか?

モノ・ヴァージョンもなかなかいいです。
個人的には演奏が太く感じます。

 

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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