好きだったものの棚おろしをする

20180128
マツモトです。
 
 
前に 「小さいころ何になりたかったですか?」 
ということで僕の子どものころの夢がなんとなく現実化していた

ということについて書きました。

 
 
なんでなのかな~?と思いつくことを書いてみます。

小さいころに夢中になったものは

ひとつの大きな理由は
 
オモロイなぁ
好きやぁ
 
と感じることがあったからです。
 
 
いつもいつも絵を描くのが好きでした。
 
小学二年生の時、右手の中指に「ペンだこ」ができた
 
それくらい描くのが好きだったのです。
夢中になって一日中描いていました。
 
それから今もずっとそのペンだこがあります(^^)
 
 
文章を書くのも好きでした。
 
小学生の頃は新聞委員を自分で立候補してまでやっていました。
 
当時は「壁新聞」というやつで模造紙にマジック書きでした。
 
新聞委員になってクラスメイトと
放課後誰かの家に集まってワイワイ遊びながら
コタツや床に新聞紙をひいてその上に模造紙を置いて書いていました。
 
「書く」だけじゃなく「みんなとしゃべる」のも楽しかったのです。
 
 
ラジオが好きで、当時家に買ったばかりのステレオコンポにマイクがついていて
 
そこに向かって友だちを呼んで
自分は司会役になり、みんなにインタヴューの真似事のようなことをして
他愛もないおしゃべりをカセットに録音していました。
 
曲もしっかり自分のうちにあったレコードをかけながら。
 
 
 
これはすべて
 
 
子どものころ夢中になった楽しい思い出
 
 
でもあるのです。
 
 

夢中になったものの中に、才能が隠れている

もちろんこれらのことは
あくまで小学校時代の想い出以上のものでもない
 
…とも言えるものですが
 
 僕にとっては大人になってからも
これまでの職業と大きく離れていない
生き方をしてきました。
 
 
それは実は意識していたわけではない
 
ほとんど無意識
 
と言ってもいいと思います。
 
 
なぜならその後、高校や大学も受験していっていますが
そこには小学生の頃の才能とは全く関係がない
一般受験をして入学したごく普通の学生で
 
絵やおしゃべりの才能を磨くことなど
一切何もしていませんでした。
 
 
親に言われるまでもなく自分自身が
 
そんなものが職業になるなんて夢のまた夢…
そんなもので食べていけるわけがない…
 
 
とりたてて才能もないのだから
 
 
と誰よりも自分自身が思っていました。
 
 
 
しかし、今となれば
 
 
それは自分が勝手に思っていただけで
他の誰かにとっては必要なことがあった

つまり

 
好きなことで誰かを喜ばせる才能のタネがあった
 
 
とわかったのです。
 
 
 
夢中になってやることは
時間を惜しんでやります。
 
他の人にとったらつまらないことニガテなことも
自分にとっては好きなことだから苦になりません。
 

時間を惜しんでやれば
当然その分だけ知識も技術も向上します。

 
 
その蓄積がやがて「その道のプロ」を作っていくのです。
 
僕の場合は
 
どこかで好きなことのタネがまだ腐らずにあって
それが何年、何十年も経ってから
芽を出し始めた
 
ということだったんだと思います。

あなたも今からでも遅くない

僕は自分で自分に「ダメ出し」をしてしまっていました。
 
だから時間がかかった
 
のだと思います。
 
僕だけじゃなくほとんどの人がおそらく同じように
いろんなことを「無理だ」とあきらめてしまってきた
のではないかと思います。
 
 
でも僕ができたのは

それを今もどこかで好きだったから

と言えると思います。

 
小さいころの夢を忘れてはいなかった

それだけでもまだ救われたのではないかと思います。

 
 
まずは僕の小さいころの想い出からでもいいので
自分の好きなことの棚おろしをやってみてください。
 
キラッと光る「才能のタネ」が見つかるかも知れません。
 
 
そしてそれは
 
実は今の自分、これからの自分にもつながっているかもしれない
 
ということを強くイメージして探してみてくださいね(^^)/
 
 

Song for today

 さて、今日の一曲です。
 
原田真二 「キャンディ
 
 

77年に小学生だった僕が初めて衝撃を受けたのが原田真二さん。
ファーストアルバム「Feel Happy」は人生で初めて買ってもらったLP。
それこそ枕元に置いて大事に寝たくらいでした(笑)

宅録の「ラジオごっこ」でかけたのはもちろんこの曲、だったのでした。

今でも大好きな曲です。

 

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マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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