何を信じて生きてくの?

毎日エラそうなことを書いているマツモトです

…と、一応一番先に自分でツッコむ、悲しき関西人「ノリツッコミ」気質、ということで(≧▽≦)

さて 前回書いたみたいに
今の現実を変えたければ自分が変わるのが一番早いです。
周りに期待したり祈っていても、キホンなにも変わりません。

僕は何人かの不動産関係の方に懇意にしていただいてるので
あまり言うのははばかられるところもあるのですが、あえて申しますと
自分の娘に「家は買うな」と言っています。

「自分が変わらないと周りは変わらない」と言いましたけど
世の中というのはどんどん変わっていきます。たとえば
10年前にはAIという言葉もまだ一般的ではなく
20年前にはスマートフォンもありませんでした。
30年前にはインターネットもありませんでした。
40年前はパソコンがまだありませんでした。
ITという言葉も最近はもう古めかしい感がありますねぇ…。

こうしていろんな変化がいつのまにかあって
いろんなことがなくてはならないようになっています。
今20年前のガラケー時代に戻るのはさすがにつらいでしょう。
そういうことと同時に「仕事」も変わっていきます。
10年前にあった仕事で今はもうなくなってしまった仕事がいくつもあります。

僕が長いこといた印刷関係の仕事もずいぶん変わりました。
IT、AIの普及で最も時代の波をかぶってきた業界ではないか、と思います。
テクノロジーの発展で誰でもパソコンが使えるようになった時代になり
僕もいつのまにか自分でデザインデータを作るようになりそれが仕事になっていました。

同時に僕と同じような考えの人も世の中にはゴマンといて
やがてその普及のスピードとともに仕事はいろんな人に分散されそして
「印刷物はいらない。画面で十分」という「WEB」の世の中になりました。

僕がいた印刷会社も人件費と設備の償却に苦しみ、やがて倒産。
僕も僕以外の社員も家のローンが残ったまままた次の勤め先を探さなければならない…つまり
またイチから仕事を覚え、イチから人間関係を築き、慣れればOK、でなければまた職探し…
こういうことの繰り返しが、世の中のいろんな人に起こる可能性があるのです。

今、売れているものも明日はどうなるのかわからない。
ましてや10年後、30年後に同じことをしていられるのだろうか。

なのでこういう時間と社会の変化の中で
同じ場所で同じ仕事をして生きていく、というこれまで当たり前だったことも
もしかしたらむずかしいのかも知れないのです。
いつのまにか終身雇用もほぼなくなってしまった感もあり
長期間安定的に収入を確保することも昔ほどカンタンではなくなってきています。

そんな経済状況にあってさらに「安易に引っ越しできない」ことが
家族の学校でのいじめ問題や昨今の災害復興の二重ローンの問題などがあり
家庭不和でもないのに家族が別々に暮らすことを余儀なくされそこを原因に新たに不和を生んでしまう…など
かえって問題をよけいに難しくしている…僕はそのように感じてしまうのです。

教育や復興など国、行政の仕組みの問題として
それはそれとして然るべきみなさんのお仕事としてキチンとやっていただくとして

そうした重くツラいことを自分に落とし込んで学んでどう生きていくか

ということは自分自身が今からでもできます。
今現実にそのような問題に直面していない人ほどなおさらです。

昨今蔓延してる「自己責任」という言葉は確かに重いですが、言い換えれば

自分がどう生きていくかという「信念」を
自分で考えて創って大切にして、それを基準に生きていく

ということがこれから必要になってくるのではないでしょうか。

夢のマイホーム

という言葉が僕らの子どもの頃テレビや新聞などで毎日のように使われていました。
今その言葉そのものは死語です。
でも、そういう時代だったのです。昔の話です。
今同じ言葉を使うことが難しい時代なのだろうと思います。

未来のことは誰でもなかなかにカンタンには想像しがたいものですけれど

自分がこれからどのように生き
家族、仕事、友人、社会とどのように関わっていきたいか

それは誰でもない自分が決めなければならないものであって
そこから日々の「さまざまな選択」につながっていくのだろうと思います。

そのうえで「私はそれでも家を買う」という選択は、だからこそもちろんアリなのですけれどね(^-^)

こう書くと「そうしたくても、何やったらいいのかわからん」と思われるかもしれませんけど
別に気張った特別なことなどしなくてもいい、と僕は考えています。

その辺は、また次回以降に。

最後に
「家を買うな」と言ったら娘たちは
「貧乏なので買えるワケない」と笑いながら返してきました(;^_^A

ともあれ

今日もお忙しいところ「このブログを読むという選択」をしてくださって、ありがとうございます(^-^)

 

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マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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