今やってることは、あなただからできることですか?

昨日はいろいろ昔話を交えつつ
テクロノジは変化してもヒトの意識や行動様式はなかなか変わっていない

ということを書きました。

 

時代はAIの世の中になっていって
人間の代わりにいろんなことをますますテクロノジがやってくれるようになります。

本当は人がいなくてもできる仕事とかは
今でも結構あるように僕は感じています。

そして僕は自分が考える「仕事」というものの定義があって、それは

自分でなくてもこの仕事ができるかどうか

です。

どういうことかというと
僕以外の人で教えられれば誰でもできるような仕事ならば
その仕事に対する自分の存在は価値はほとんど「ゼロ」と僕は考えています。
それは「仕事」ではなく「作業」である、と僕の中では定義をしています。
そしてその「作業」こそがやがて AI にとって代わられるであろうと思っています。

僕は世の中の結構な数の人々が「仕事」という名の「作業」をやっている、と感じています。

それがダメ、ということではないのです。
その「作業」に工夫を加えてより出来栄えのよいものを数多く速く作ることで
そこに「価値」を見出す = その人の「価値」=「仕事」と言えるのかな、と思います。

…と、しかしここまで書いてきてそういうスピードアップと量産だけならそれこそ
AI の方が得意だろうなぁと思いました…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

僕らは子どものころから、やれば結果が出る…答えがひとつだけしかない
という客観的に正答が決まっている方式の勉強が主でした。
そこそこ成績がよくても記述形式の問題にはなかなか答えられない、というのも
解答のための頭の使いかた客観的正答を導く場合と違うからかもしれません。

客観的正答を導くだけなら、さっきの「仕事 / 作業」の話と同じで
それこそ IT の方が速く量的にももはや圧倒的に優れているでしょう。

となると人間が本当に必要となってくるのは

最初のスイッチを押すこと…つまり

何もないところから何かを始める


ことではないかな、と思います。

ちょっと前に流行ったピコ太郎さんの「PPAP」みたいな
別のものと別のものをくっつけて新しいものを生み出す
というのもITやAIならできそうですが
そこにしても「じゃ、これとこれはどうかな」という部分は
まだ今のところは人間が指示しないとできないことが多いのかもしれないなぁ
と思います。

やがてそれも天文学的数字の処理の中でAIさんがやってくれるようになるだろうな…というかもうきっとなっているはず

なので昨日書いた

誰かの許可をもらわないと動けない

のはもはやAIと同じ状態なのであって
もしかしたら将来的には彼らにしても許可を得ずとも動くようになるかもしれません。


自分で自分がどう動くか自分で決めていい

せめてそれくらいは自覚をもってやろうよ

ということなのです。


自分の人生をAIが生きる…

なんてことはないだろうと思いつつも
すでにそんな生き方になってしまっている

ということもなくもないのでは?

と感じます。

僕も人生の残り時間はそう多くはないのですが
こうして毎日いろいろ書いているのも
ラジオを話したりしているのも
それが


自分だからできる仕事

と思ってやっています。

あなたは毎日「仕事」してますか?
それは「作業」になってはいませんか?
だから「悩み」や「つらさ」になっていませんか?

今日もお忙しいところ読んでくださり、ありがとうございました(^-^)

 

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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