自分はやっていないのに、相手に求めてないか?

昨日は無事にイヴェントが終わりました。

開演15分前くらいで席の半分も埋まっていなかったので
正直焦っていました。

結果的にはその心配は取り越し苦労に終わり
無事に最後までやり遂げることができました。

わざわざ兵庫県から来てくださった方もいましたし
その日初めてお会いした方もいらっしゃって
非常にありがたく楽しい時間になりました。

ある意味達成感もあった中で家に帰ると
ひとつDMが来ました。

イヴェントのお誘いでした。

普段なら何も思わずそのままスルーで終わり、なのですが

自分がイヴェントやり終えたばかりだったので
とても複雑な思いがむくむくとふくらんできました。

その人とはそれこそ別の方のイヴェントで出会ったのですが
普段まったく付き合いはありません。
SNSもフォローし合っていますが
もう何年も「いいね」もお互いし合っていません。

facebookはそのアルゴリズムで
あまり読まなくなった人の記事=「いいね」をしなくなった人の記事
は徐々にタイムラインのフィードに出なくなります。

要は「関係が薄い人」と認識して本当にそのようにしてしまいます。

みんな自分のイヴェントやおススメのイヴェントには
多くの人に来てほしいものです。
だからSNSやブログなどにドンドン書き込んでいきます。

前にもその人には
「このイヴェントをシェアお願いします」
と頼まれたことがあり、すぐにそうしました。
シェアのお礼のメッセージもいただきました。
その時も長らくお会いしていなかったのですが
言われたままにしました。

でも僕は自分と関係ないサブジェクトだったので参加もしませんでした。

その後また何も連絡はありませんでした。


今回お誘いメッセージがきました。

 

正直不快でしょうがなかったです。

自分のイヴェントをやったまさに直後だったので。

僕が今日イヴェントやっていたのを知ってた?

心の中でそう思いました。

 

 

しかし

 

しかし…

 

時間が経つにつれて僕は思い直したのです。

 

誰でもない僕が一番いつも誰のところにも参加していない
だから今回も満杯にならなかったのではないか

 

と。

普段から直接ものが言えるつきあいのある人は別にして

僕がその人だけでなく多くの人からのお誘いに対して
今まで参加してこなかったのだから
来てもらえないのはある意味当たり前やないかい!

と思ったのです。

マツモトは誘ってもこないからもう誘わないでおこう
マツモトは誘ってもこないからこちらも同じ態度でいいだろう

こんなふうに思われていても当然なんだ、と。

人の振り見て我が振り直せ

ではありませんが
そんなことを僕自身がとても感じてしまいこれまでの自分を猛省しました。

ここは正直に、臆面もなく書かせてもらいますが

経済的な理由もあって1000円の参加費でも躊躇することがこれまで多かったです。
そのうえ交通費もかかってくる…
知り合いに会ったらちょっとお茶を飲みに行ったりごはんに誘ったり誘われたり
一緒に行きたくても行けない…

そんな時間が本当に長く続いていたので
いろんなところに顔を出したくても出せない
というのも大きな原因でした。

でもたとえフトコロが寒くても
そんな自分にでもできることがあったのでは?

それこそSNSで告知や推薦をしたりなど
おカネを使わなくても自分のできることがあったのではないか?

と思ったのです。

 

最初はイヤなDMだと思っていたのですが
おかげで自分自身の至らなさにあらためて気づくキッカケになったのでした。

 

  • DMを使わないならどういう方法ができるのか?
  • おカネがないならどうやって必要とされた時にどんな貢献ができるのか?
  • 自分が今までで誘われた中で一番うれしかったのはどれだっただろうか?

など、これからの課題があらためて見えてきました。

いただいたDMには返事もしていません。
おそらく参加もしないだろうと思いますが
そのやり方についてあれこれ思って自分のことを棚にあげて
少しでも腹が立った自分の小ささを猛省しました。

いつも考えるべきは


では、自分はどうするのか?

同じことをして相手をイヤな思いをさせていないと言えるのか?

悔い改めるは常に自分の側

ということを今回も身をもって知ることになったのでした。

今日もお忙しいところ読んでくださり、ありがとうございました(^-^)

 

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でマツモトをフォローしよう!