好きは身も人も助く

今世の中ではこの人のことが話題です。

玄関前に「山口に行ってきます」と書き置き…2歳児発見“スーパーボランティア”の素顔(FNN WEBサイトより)

もしかしたら「スーパーボランティア」というコトバは
今年の流行語大賞にノミニィトされるのではないか、と思います。
ちなみに年金は月にたったの5万5千円ほどだそうです。

ボランティア先での食事はインスタントのごはんに水をかけてたべたりとか
カップ麺とかだそうです。設備がそろってなくてもすぐに食べられるから、だそうです。
普段は過酷なボランティア活動に備えて毎日8キロ走って
カラダを鍛えていらっしゃるそうです。

ちなみにボランティアのみなさんの間ではすでにかなりの有名人だったそうです。

もちろん僕はまったく存じ上げていませんでした。
ネットがあって情報はなんでも手に入るのですが…。

 

50過ぎたらおまけの人生みたいなもんやから
なにか人様の役に立てないかと思って

 

そう思ってこの尾畠春夫さん始めたのが「ボランティア」だったそうです。

何年か前に五木寛之先生のエッセイを読んだ時に

ボランティアは石もて追われよ

という言葉がありました。

ボランティアをやる、と決めたらそれ以降はどんなにつらいことがあっても
自分に対する扱いがたとえ理不尽であったり、おカネがもらえないといったことに
不満を言ったりしてはならない。
ボランティアとはそういうもので一生懸命やってもそれはさも「当たり前」のこととして
誰かから不平不満を言われてしまう
つまり「ボランティアは石もて追われる」覚悟が必要だ。

というお話でした。

おカネを儲けるでもなく
有名になるためでもなく
自分のやったことは
誰からも認めてもらえないかもしれない
それどころか文句すら言われる覚悟が必要だ

そんな仕事をいったいこれから先誰ができるのだろう?
と五木先生の本の読後に思った記憶がある。

 

人は本当は誰かを助けたい

 

僕は常々そう思っているのですが
もしそれが「石もて追われてもよい」と思えるなら
それは

自分の好きなことで人を助ける。
自分のやりたいことで人の役に立つ。

 

それならなんとかなりそうな気がします。

僕で言うならラジオだったりこうして書いたりすること
になるのだと思います。

毎日8キロ走るのはむずかしいけれど
毎日800文字書くのは楽しんでできるな

とかですね。

自分のできることで誰かを助けることや役に立てるか
考えて、それを見つけることは
仕事でおカネを稼ぐことにもつながることでもあります。
そしてもしかしたらやがてそれはおカネのやりとりがなくても
お互いにしあわせに生きていける
一生の自分の仕事になるかもしれない

…そうなったら最高…だけど…(;’∀’)

あなたはどう思いますか?

そして

何ができると思っていますか?

今日もお忙しいところ読んでくださり、ありがとうございました(^-^)

 

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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