人生を変えたいなら「受け取る」準備をしておこう

週末自宅に戻っていたので
何気なくつけたテレビ番組に僕はくぎ付けになってしまいました。

ジュニアが会いたい、壮絶人生のボクサー
「読売テレビ『八方・陣内・方正の黄金列伝!むっちゃ気になるアノ人にアノ事聞きたい!SP』」(Lmaga.jp)

 

見終わった後、涙と鼻水が止まらず大変でした。

 ※番組内容は上記リンク先などでご確認ください。

僕自身も親ではありませんが過去に受けた暴力などについて
コチラ で書いたことがありました。

他人からは物理的に逃げることがまだ可能な部分が大きいですが
身内からは物理的にも逃げることが困難なので
その傷の深さとはいかばかりと思うばかりです。

番組に登場された勅使河原弘晶選手は
継母からの虐待を受け続け、その後も相当な不良三昧で過ごし
そして捕まって入れられた少年院で読んだ
元世界チャンピオンのボクサー、輪島功一さんの本に感銘を受けて
少年院を出所したその日のうちに輪島さんのジムに弟子入り志願をしに行ったそうです。

 

人はいつどこで誰と出会うか
そしてそれをどう受け取るか

 

で人生は大きく変わります。

僕らは日々大きな情報の流れの中にいます。
それをすべて受け取れることなど一生かかってもできません。

しかしながら

 

たとえどんな状況であっても生きてさえいれば
自分にとって大事な情報を受け取る可能性はゼロではない

 

のです。

勅使河原選手は虐待を受け続けても決して死ぬことはありませんでした。
不良になってもそのまま悪の道から降りられずに人生を送っていく人もいます。
勅使河原選手も紙一重の中で光を見つけることができたのは
心の中で「良心」という最後の強さが残っていたからではないか
と思います。

そしてこれは「彼だから」できたこと…というばかりでもないように思います。

そこまでツラい思いをしなくても
本当は僕らの周りにはたくさんの感動も感激も尊敬できる人だっている
と思うのです。

彼の場合は一冊の本の著者であった輪島功一さんだったわけです。
僕も同じように多くのミュージシャンや本の著者のみなさんのおかげで生かされてきています。
しかしその前に僕にそういう時間や機会を作ってくれたのは
家族、友人、テレビ、ラジオ…だったのです。

僕にあったことはきっと誰にだってあることです。
僕は偉人でもないです。
今は生きるだけでいっぱいいっぱいの日当もらいながら
ヘラヘラ言いたいこと言って、かけたい音楽をかけているだけのラジオの中の人です。

出会いがない
うまくいかない
おもしろくない

そう思う気持ちはよくよくわかります。
でも同時に

まだいける
何かありそうな気がする
今日は誰に会えるかな

と思うことをゼロにしないでいてほしいのです。

あきらめたらそこで、終わり、です。

 

自分を変えてくれる出来事は
まだ気づいていないだけで本当はいつも自分の周りにあるかもしれない

のです。

 

今日から
小さいことでも「受け取れる」自分になってみたらええんちゃうかな、と思います。

受け取りベタな僕が言うのだから間違いありません(≧▽≦)

 

今日もお忙しいところ読んでくださり、ありがとうございました(^-^)

 

マツモトヨシヒコ プロフィール

マツモト ヨシヒコ
マツモト ヨシヒコRadio DJ | Designer | Mental Suppoter | Author etc.
【20代】レコード店勤務【30代】印刷会社デザイナー【40代~現在】はがきマーケティング講師を経て、2013年よりWBS和歌山放送ラジオ「週刊ガラRADIO」メイン・パーソナリティー。【著書】「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(共著/重版8刷/アマゾン3位)【資格】日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー。

 

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